***目醒めのパステル曼荼羅(伝授)***

 

リクエスト受付中

 

 

~受講後、希望される方に伝授が可能です~

 

 

◇【講座内容】 

(約5~6時間)

(講座中に3枚の曼荼羅を描きます)

 

*宿題のシェアリング    

*パステル曼荼羅の基本的な描き方

*配色のコツ、塗り方のコツ

光の入れ方など

*呼吸法・瞑想して描く方法    

*香りや音からイメージする

色や形を使って描く

 

◇【講座費用】 

22,000円~材料費込~

 

**曼荼羅(マンダラ)とは?**

 

 曼荼羅(マンダラ)とは

サンスクリット語で

「円」を意味します

 

  

心理学者のユングは

精神的に安定している時には

キレイな円が描けるが

 

心が不安的な日に描く円は

いびつであることに氣づき

 

ある時

 

自分の描いた円と

東洋で瞑想の道具として使われている

「マンダラ」との共通点

を見いだしました


マンダラは

理想的な精神状態を表す象徴

として使われるもので

 

自分の中の対立する

様々な感情を統合する

意味があります
(例:男性性と女性性

劣等感とプライドなど)

 

自分の中の相対する感情を

うまくコントロールして

収集をつけていないと

円は歪んでしまうのです

 

以後、ユングは東洋哲学について

熱心に研究するようになったそうです

 

 

****パステル曼荼羅とは?****

 

自分という宇宙

を感じて


その中心と

つながっていく

・・・


その過程で

曼荼羅は生まれます

 

 

 

 

指を使ってパステルで描く曼荼羅

 

曼荼羅を描いていくうちに

 

自然に

感情解放が起こって


デトックスされて

スッキリし

 

心が整っている方

が多いセラピーです♬

 

自分自身でもわからない

 

自分の心の中が

描き出されていく

・・・

 

それが “自分で描く曼荼羅”

 

自分自身の内面と向き合い

 

内側から

湧き上がってくるものを

感じながら


曼荼羅を仕上げていく過程は

一種の瞑想


 

色を選ぶ


のせる


広げる


形をつくる


 

パステル曼荼羅は


自分の内面と

向き合いながら

創り上げるアート

 


自分の内面と対話しながら

形にしていくことで

 


感情の解放が起こり


いつしか心が調和し


統合されていきます



美しい色の

エネルギーを感じながら
中心から外に向かって

放射していく

曼荼羅を描くうちに


自分の中心を感じ

自分軸とつながり

《今ここ》に

意識がシフトし


 

壮大な宇宙と自分

との一体感

を感じ


癒されている

ことでしょう

 

 

描くことでもたらされる

高いヒーリング効果



無意識下でおこなわれている

心のチューニング

 


曼荼羅が

動の瞑想といわれる

理由はここにあります


 “今この瞬間の

ありのままの自分”

を見つめて


整えていく

 

それが曼荼羅の世界です

 

***色彩(カラー)の働き***

 

自然の風景や街並み

メイクやアクセサリーに服など

 

私たちの生活には

さまざまな色が存在しています

 

色彩(色どりや色合い)が

氣持ちを落ち着かせたり

 

癒す、元氣にするなど

人の心理にも働きかけます

 

 

 

色の心理効果は

科学的にも明らかにされていて


 
色によって人の氣分を変えたり

状況によっては

健康面に影響する場合もあります

 

古代では

色が身体・感情・思考の病を治療していた

と言われるほど

 

色彩が私たちに与える影響は

はかりしれません

 

***こんな方におすすめ***

 

・色や描くことが好きな方

・曼荼羅にひかれた方

・自分宇宙を感じたい方

・心をすっきりデトックスしたい方

・渦巻いている感情を解放したい方

・なにかどこかがしっくりこず

行き詰まりを感じている方

・自分自身がわからず

さまよってる方

・瞑想に興味はあるが

静かな瞑想は苦手な方

                                

 

***パステル曼荼羅の効果***

*自己との対話により

新しい氣づきにつながる


*感覚(色彩による視覚・指先を使う触覚)

による高い癒し効果


*ワーク中に得た氣づきが

潜在意識にインプットされ

より生きやすい人生へとつながる


*瞑想と同様の効果が得られる(動の瞑想)


*曼荼羅の形を描くことで

自分自身のエネルギー状態

が客観的にわかる


*描いていく中で

その時に必要な感情解放が起こる

(※Mandara感情解放ワーク参照)


*自分軸がそだっていく

 

***Mandara感情解放ワーク***

 

~ゆるゆる描いているだけで

感情解放され

楽しくシフトアップ!~

 

 色を選ぶこと、使うこと

曼荼羅を描いていくこと・・・

 

たとえ無意識であっても

それらはすべて

感情解放につながっています

 

楽しく曼荼羅を描くなかで

今の自分の処理しきれない感情

を解放して


さらに上の感情レベルへと

ひきあげます~

 

(※「情の22の段階」を参照)

 

 

◇【ワーク内容 

(2.5時間)

~講座中に練習1枚と完成形の曼荼羅を描きます~

 

*パステルで色の出し方、指の使い方

*曼荼羅の基本的な描き方

*色の持つ意味や特徴(解説しながら)

*呼吸を使ってリラックスしながら

感情の解放を学びます

*「感情の22の段階」の解説

 

◇【ワーク費用】 

現在ワークは行っておりません

 

 ※感情の22の段階/エイブラハム

 

【1】感謝、愛、喜び、感動、自由

   大いなる氣づき、知っていること

   自信、エンパワーメント

   (自分には力があると感じること)等
【2】情熱
【3】熱意・やる気、幸福感
【4】ポジティブな期待 信頼、良い事への期待

   信じること
【5】楽観
【6】希望
【7】満足・納得・肯定
【8】退屈
【9】悲観
【10】欲求不満、ストレス、不満、イライラ

   苛立ち、焦り、短氣
【11】戸惑い、圧迫感

   過剰(やることが多過ぎて

   これ以上できないと感じるような状態)
【12】落胆
【13】疑い、不安
【14】心配
【15】非難、自責
【16】挫折感、失望
【17】怒り
【18】復讐心
【19】憎しみ、敵意
【20】嫉妬
【21】自信喪失、罪悪感、不安、危機感

   自己卑下、無価値観等
【22】恐れ、苦悩、絶望、意気消沈、悲しみ

   無氣力、落ち込み、憂鬱、悲嘆

   自分には力がないと感じること等

 

 

番号が若いほど

波動の高い感情で

宇宙エネルギーや自分の魂

と繋がりやすくなります


エイブラハム(魂の集合体)

この感情のスケールを


「今いる所から

1つでも2つでもいいから

上がりなさい!」

と言います

 

例えばうつ病の人が

【22】の(意気消沈)

を感じていたとして


次に【19】の(憎しみ)

を感じるようになった場合

 

「前よりいい気分になった」

ことを意味し

大きな進歩といえます

 

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